ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


晴れ

これは母が実際に体験したお話なのですが、朝早くにふっと目が覚めたらベッドに兄者が居らず「どうしたー!!」と思って周りを見たら床の上で寝ていたそうです。「ドンという音もなかったし、自分でスルスル下りたのかしら?」と再び眠りにつき、目が覚めたら、ベッドの上に兄者の体が…。つい今朝の話です。怪奇ですねぇ。怖いですねぇ。さて、今日は地区のなかよしっこの会の偵察に行ってきました。ほんわかとした良さそうな集まりでした。夜はスイマーバという、顎で乗る浮き輪に入れられ、何事かと思いましたが、これはこれで面白い。お風呂から上がった後も、しばしは上がるテンションを抑えられませんでした。