ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


夜に雨が降ってた気がするけど晴れ

母が夜中に、ドタバタと寝つかない兄者と一緒に子供部屋へ移動していきました。置いて行かれては堪らないと、必死に呼びかけ私も連れて行ってもらいました。こうなると心配なのは1人残った父ですが、1度も泣くことなくごごごご寝ていました。えらいですね。なかよしっ子の会では、子育て相談の方が来ていたとかで、もうすぐ3歳の兄者は、なんども1歳と間違われていたそうです(母も大学生の頃は中学生と間違われてたから大丈夫だよ、と慰められつつ)。偏食の話を少ししたそうですが、帰ってきて、母が大分昔に買ったパンをつくる機械で、にんじんパンをつくろうと言いだし、「無用の長物が、用の物となる時がきた!」とハリキッていました。ちょっと前にオールパン(我が家にあるフライパン)でもパンはつくれることを知って落胆していたので、よかったですね。