避難勧告が避難指示に変わり、やがて収まる
今日は私の半分誕生日でした。何ヶ月も前から記念撮影用の飾りを用意していた母ですが、兄者にローマ字を破られたり、数字が思った以上にでかく使いにくかったりと、結局、百点満点の撮影はできなかったようです。午前と午後の、2回に分けて挑戦したのにね。「撮ることが大事よ」「味わい深い」などと言ってました。兄者はこの大雨警報、土砂災害、河川氾濫の騒ぎの中にあっても、お風呂場で水遊びがしたかったらしく、脱衣所(普段は中側に物を置いて扉を動かなくさせている)に足をひっかけ追い出されないようにしつつ、お菓子で部屋に誘き出そうとする両親にちょうだいポーズで対抗していました。出番もなさそうですし、3度目の撮影会が始まらない内に、私はもう寝ますね。