昨夜は、なかなか寝ない兄者に手間取っていた母が、「まだ寝たくないなら少しだけ遊ぶ?」と、明るいところに連れて行ったところ、服の裾から手を入れて、腕の部分で服が二重になっていたそうです。ずっとそれを訴えていたのですね。さて、我が家の備蓄名人こと兄者ですが、小さい頃は車のポケットに、もらったお菓子をセッセッと収納していたらしいです。最近では、どこからともなくペタンコのパンを持ち出したり、いったん何処かに持ち出してからお菓子を食べたりとしています。ドッツカードをチョコまみれにし、数日後にそれをなめている姿を見た時は、さすが兄者と感心してしまいました。