ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


またまた晴れ

母が、両手を広げたら兄者が抱きついてくることを自慢していました。最近できるようになったのだとか。今日は、兄者の言語リハビリの日。言語の教室に加えて、運動の教室も通うことになりました。コミュニケーションの訓練だとかで、先生に遊んでもらって、楽しそう。私の方は、離乳食で初の卵の黄身を頂きました。初めは耳かきひとさじ程度らしいのですが「耳くそってこれぐらい?あ、ひとさじだからこんもり乗る程度のイメージ?」と、母が語りかけてきて、不安です。

 

[水鉄砲]