ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


晴れ

膝の上やベビーシートに乗せられた時の、私の足が自己主張なく折れ曲がっている様を、大きく書き過ぎて最後がギチギチになった書道の文字みたいだと表現されました。言い得て妙。さて、今日は帽子をかぶることが出来るようになった兄者と、一本松展望園のミニ鉄道公園へ。そしてなんと、帽子を持ってき忘れる母。そして猛暑。すべり台もなにも、熱々でしたので、早々に退散して、食堂でソフトクリームを食べる兄者を眺めて帰りました。私は、ポカリを混ぜた水を少し。公園は線路でぐるりと囲われていますが、階段横の柵が開いて、ベビーカーも押して入れます。入る時は鉄道が走ってないか注意して、セルフで開きます。