ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


きっと晴れ

兄者が高い棚の上にあるハンディータイプの掃除機を引っ張って落としました。「ナンテ危険な!」と思っていたら、「あ″あ″あ″ー」と言いながら熱心に掃除機をかけ始め、母に喜ばれていました。それにしてもゴミが吸い込まれていないようなので、疑問に思ったら、電池がオンになっていなかったからだそう。気合いは十分だったのですが…。