ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


まあまあの晴れ

オムツ替えの後、母がのんびりしてるもんだから、ズボンを持ってきて、履くのを催促して、その勢いで外に出ようと誘いましたが拒否されました。平日のお散歩は、兄者が療育に行ってる間だけですって。お昼は炊き込みご飯を大皿に乗せて。横目で見ていた兄者も食べ始めました。絨毯の米粒を片づけてる母に近づき、米踏みつけて制され、尻餅ついて悲しまれました。夕方らへんで、ズボンについて取り切れなかったお米が、固まって、ほっぺに刺ささって痛いとの苦情がきました。兄者は私が寝ている間に、たまごのサンドイッチ食べたって😠。