ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


朝寒き昼暖かき五月かな

お風呂に入っていたら、顔にもブツブツが出てきました。お昼のカレーを笑顔で拒否したら、ルーを少しだけつけたスプーンを口に強引に突っ込まれ、「ね?美味しいでしょ?」と言うものだから、仕方なく2匙ぐらいいただきました。これ以上は要りません。テーブルに放置されたカレーを、たまに混ぜたり、たまに食べたりしながら過ごしていたら、シリアルが出てきました。スプーン運びを褒められながら、はじめは美味しく食べてましたが、牛乳でふやけてきたし飽きたのでそれでおしまい。夜もあまり食べる気にならなかったけど、食後のヨーグルトはもらえました。空き時間には「たっくんたぶんたっくん、たぷたぷたっくん、たくんたくんたっくん…」と、兄者を呼ぶ練習です。