ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


雨ちょっと

兄者のリハビリを見学、一緒にソリ遊びを楽しませてもらいました。先生は「ショボン顔が可愛くて、(遊び相手を)やってあげたくなっちゃう。」と、キュンキュン。一方の兄者は、久々の母の参加が嬉しかったのか、終始ご機嫌テンション高めでしたが、言われたことは7割がた無視していました。しかし、紐通しは初めからプロのように上手で、みんなビックリ。「こいつ、はじめてじゃあないな」と母のコメント。療育でやっているのでは疑惑が巻き起こりました。母は例によって、お庭にある砂場の砂を乾燥させようと日に当てて、そのまま午後に降った雨に濡らしていました。