ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


お茶に飽きた私が、2つあるうちの、空のマグを渡して野菜ジュースを要求。それを兄者が奪ったので、もうひとつのマグを渡し猛抗議、お茶を捨てて、カルピスを入れてもらいました。それを見た兄者が、弟への好待遇に怒りながらも、野菜ジュースを飲みきり、こっちにもカルピスを入れろと猛アピールする事件が起こりました。夜は余りもののご飯を炒めたチャーハンでした。いつも通り、母にスプーンを渡してご飯を食べることに。スキを見ては席を外す母を連れ戻し、スプーンにコメを乗せて渡します。母も負けじとスプーンにコメを乗せて放置。兄者は皿のコメを1つに統合。たまに自分で食べる私、コメをあちこちに運ぶ兄者。部屋はこめまみれになりました。