ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


晴れ

母の眼鏡にシールを貼ったら、「ありがとう!」と言いながら剥がされました。夜ご飯はもんじゃ。初めは「え?」っと思いましたが、これがなかなか美味しく、もっと食べたいと兄弟で催促しました。脱衣所には、お風呂上がりに兄者が走ってツルンと滑るのを防止する為、大判のバスマットが敷かれていました。さっそく寝転んでくしゃくしゃにされていました。夜のおやすみ前の絵本で、父に3匹の子豚を読んでもらいました。母の時のように、顔に向かって「ふっふっふー」をしてもらえると期待していたら絵本に吹きかけていたのでガッカリ。母からの説明の後、息は顔に吹いてもらいました。楽しかったので、「ふっふっふー」のタイミングで、顔を寄せてアピールしました。