ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


晴れ

手でオムツを叩いて、オムツパンパンの合図を完璧にマスターした私は、これで好きな時にオムツを替えてもらうことが出来ます。体ごと綺麗に洗った後は、大好きな涎掛けとズボンの、半裸スタイルで、しばし過ごしました。一方の兄者は、蛍光色アゲアゲなTシャツと葉っぱアロハなズボンで療育へ。向こうでは、食が進まないらしく、お家に帰って、2度目のランチタイム。もともとの偏食を差し引いても量が少なく、飲み物に至っては一切飲まないらしいです。いくら向こうの先生と仲よさそうに、楽しそうにしていても、やはり緊張するのか。最近、兄者がたびたび夜中に泣くのは、自分が居ない時に、私と母が2人で楽しんでるのではと悲しんでるからではと母が話していました。

いちおう晴れ

今日は、お砂場のある公園に出かけました。「お砂場セット持ってくればよかったね」と言う母でしたが、現地のお砂場は、シートがかけられていました。目当ての遊具も大雨の影響か故障中で、揺れる乗り物も撤去されていました。なので、ちょっと大きめの遊具で遊んでいたのですが、母からは、階段と小さいすべり台の使用許可しか出ません。もうひとつ上ったところにある、鉄のジャングルジム的アーチで遊びたいのに阻止されます。構わず足を突っ込んだら体が宙づりになり、母に引き揚げられました。本当は棒を掴んだ手に力を入れたら抵抗できたけど、ちょっと怖かったので素直に従うことにしました。帰りに、西松屋に寄って、兄弟で色違いの帽子を買ってもらいました。

雨がザーザー

今日のお出かけは、雨の日も楽しめる水道記念館です。水を入れると追い出される空気の圧力により噴射する、ペットボトルの噴水を拝見。水車まわしやシャボン玉、色々あって興味深かったです。お魚の水槽と、お水の説明が聞けるボタンがよかったです。ブースで用意されている出来立ての水道水を、工場見学みたいだと喜んで試飲していた母曰く、「家の水の方が美味しい」とのことでした。家の方が成分が落ち着いてるとかなんとか。着くまでに寝てしまった兄者は、そのまま帰るまで眠っておりました。

風強い

今日は兄者のリハビリの日でした。「ばっ」とか「ちょっ」とか、ちょこちょこ声が出ていますとのこと。キラキラ星のリズムで、何かを口ずさむ兄者は、ABCの歌かもしれない疑惑をかけられながらも、上機嫌でした。他人に歌われるのは嫌いらしく、斉唱スタイルで加わった先生に怒ってましたが、先生がハミングに切り替えると、気持ちよさそうに熱唱していました。得意のパズルでは、3ピースパズルの縦と横に割られた大根の、頭とお尻をくっつけようとする兄者。「ちゃんとカタチを見て、分かってるからこその失敗だね。」と先生に褒められながら、格闘していました。家では、例のゲームを取り合って、私との熾烈な争いが起きた後に、ゲームを始めて終わったら、兄者が発狂して狂ったので、また暫くやらないでおこうということになりました。のめり込み過ぎるのも、考えものですね。

曇りということに、

連日の鼻水で、鼻の根元が赤くて心配されました。1つ言うとしたら、鼻先の鼻くそを、ペリペリ取るのをやめてください。夜中に兄者がやっているシルク・ド・ソレイユを、私もやってみたら、転倒してしまい、頭を壁に打ちつけました。オムツの上からおさるのジョージパンツを履いた兄者は、たいそう気に入るスタイルだったようです。しばし、オムツのまま過ごし、母も父も「これでオムツを脱がなくなる」と、胸をなで下ろして就寝、寝る前に脱いでいました。私はピコピコハンマーの鬼神と化して、やたらめったらピコピコバンバン。

晴れ

母が、私にごはんを食べさせようとするから、「1人で食べれますよ!」とスプーンをぶんどり口に運びます。でも、2匙目がすくえないので母に託し…たけど、食べませーん。兄者がいつしか母に買ってもらったゲームで遊んでいたので、奪い合いの喧嘩になって、取り上げられ、あげく私は2階に送り出されました。兄者が1階でゲームを楽しんでいる中、いつしか同じ揉めごとを起こして取り上げられた、トイ列車を渡してもらえました。数ヵ月ぶりのトイ列車でした。