ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


晴れ

兄者が、療育でも、リハビリでも、褒められて帰ってきました。言語の先生に、バイバイが出来たとかで、喜びから何度もされて、最後は飽きたっぽい顔をしていたとか。その後で、作業の先生は、ワクワクしてバイバイしたけど、兄者が執拗に目線を外して、上手くいきませんでした。夜の麻婆豆腐はナスを残して完食。私の残したご飯でビーフシチューをつくって兄者に渡したら食べたようで。調子に乗った母が、次にナスにビーフシチューを乗せてだしたら、泣き出しました。

晴れ

昨日あたりから、やたらと眠いと言っている母は、体調が悪いのかもしれません。ちょうど父も、「また体調が悪くなりそう…」と言っていました。少々体調が悪くなっても、比較的元気な兄者や母が、実は病原菌をばらまいているのではという疑惑が持たれます。3日前から行方不明だったミッキーのぬいぐるみを、父が発掘して持ってきてくれました。ぎゅっと感動の再会を果たした後は、「試しに」と引っこ抜かれても、特になにも思いませんでした。口でシャボン玉のような大きな泡をつくる遊びを発見しましたが、よだれが垂れて母にふきふきされました。ベビーカーのおもちゃで、道路のおもちゃをドンドン叩いたら、橋が壊れて父が大慌てでした。

晴れ

先日はお店で母に、私が持っている商品を、「買うの?」と言いながらカートに乗せて、1度安心させておいて、「要らないよね?」と、陳列棚に戻すというだまし討ちをされました。最近メキメキ、世の理を理解してきた私と、まだよくわかっていないだろうと考える母の間に生まれる亀裂、油断なりません。今宵の兄者は、ビーフシチューの皿を母に突きつけて、ビシリと、お替わりの意思表示をキメていました。

晴れ

兄者が車のチャイルドシートでいそいそと手袋をはめていました。マークが掌になるようにつけて、製作者の意図とは逆になっていました。私がねだった手袋で、まさか、兄者の方が上手に使いこなすとは。公園でも、すべり台を上手に1人で滑っていました。夜に寝ている兄者の上で暴れても、起きずにスヤスヤしていたので、私も疲れて眠ることにしました。

暖かな陽射し

父が勉強会でお留守なので、母と兄者とじいじばあばと渋川動物公園に行きました。中型、小型動物メインの動物公園です。カメのお食事を興味深げに見る兄者。少し遠くの展望台まで行く道中、兄者はドングリ拾いに夢中でした。私は坂道もズンズコ歩きます。ポニーはちょっと怖かったので、近づいてみたものの後ずさり。途中、写真を撮ろうと遠ざかる母を掴もうと、転けてひっくり仰向けになったけど、被っていた冬用帽子で守られました。抱っこで渡ると揺れる吊り橋と、体が上下するデコボコ道が良かったです。ウサギが好きだからと連れて入ってもらったウサギ小屋で、ウサギに囲まれ少しビビりました。ネコをじっと見るのが楽しかったです。帰りの車の中で手袋を試着する兄者。今日はいっぱい歩いて疲れたので、お風呂に入ったら、すぐに眠ります。