ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


降りそうで降らない

今日は歩いて公園まで出かけ、滑り台をしました。私は階段をぐんぐん上って、振り返って仰け反り景色を見渡すと、慌てた母に支えられました。母が大好きな兄者は、抱っこで上って一緒に滑っていました。母が途中で兄者をすっと1人にして滑らすと、慌ててお尻から戻って、母の膝に着席していました。調子に乗ってくると、1人で上って1人で滑りもしていたので、心の問題のようです。私は、最初は少し傾き頭を打ちそうになりましたが、手の感じや、背中の角度をまなんで、上手くなりました。

雨時々曇り

お昼は大皿でピザを食べました。スキをついてはお皿ごと持って行こうとする兄者を、母がいさめて、みんなで食べました。いつも、あらゆる手段を使って、なんとか自分の取り分を多くしようとしている兄者は、私の手からピザを取って邪魔しつつ、お皿のピザを慌てて食べていました。最近の兄者の十八番ソング、「じぃっ、ばっ、んふぅ~んふ、」と、上機嫌で歌っています。何の曲かは不明です。リハビリの作業療法では、危険なところにあるバケツにボールを入れる遊びをしていました。バケツにボールが入り過ぎていて、上手く入らず、何度かチャレンジして、慎重に入れたのに、失敗、嘆き悲しみ暴れる兄者。それでも「入れて」と言われるので、あきらめ顔のままチャレンジ、(バケツの中のボールは予め減らされていて、)見事に入ると、母に抱きつき、駆け回り、最高にはしゃいでいました。私の方は、滑り台をすべり、兄者の持って行ったボールを回収していたら、「ぎゃーっ!」と、怒られました。

たまに雨

今日は母が台所でカレーをつくります。台所には子供バリケードがあるのですが、料理中は向こうに行って、大人しく遊びます。ちょっとでも休憩しているような気配を感じたら、「遊んどるやないか!」と、突破する勢いの兄弟です。私のカレーを自分のお皿へと追加する兄者が、母にプンプン言われてふくれていました。兄者のへばりつきと、母のふりほどきが何度か繰り返されたのち、最後はお皿を机に置いて、みんなで仲良く食べました。兄者がお願いしたお替わりを絨毯にひっくり返して晩餐はフィニッシュです。

晴れ

昨日の鍋でつくった雑炊を食べました。母が様子見でお皿に薄くよそった雑炊を私が拒否すると、珍しく兄者がやって来て2人分食べました。母に何度かお替わりをもらって、満足したのか私のところに残りを持ってきてくれました。何故かお弁当箱の容器に入れ替わってました。母にスプーンで食べさせてもらっていると、ここでも兄者が現れ、母の持つスプーンに手を添え、キレ味鋭く私の口に雑炊を運ぶようスプーン指南。爆笑の昼ご飯でした。夜は久しぶりにコープをチラシを見ながら注文しようとしていた母に群がり、最終的にチラシの上に寝っ転がることに。

晴れ

今日は、兄者が調子が悪く療育をお休みしましたが、私はなかよしっ子の会のハロウィンパーティーに出かけました。私がお昼寝してた時、Googleホームが「違う、違う、そうじゃ、そうじゃなぁ~い」と歌っているのを聴きながら、兄者が、「ちがっ…、ちがっ…、」っと歌っていたそうです。お風呂で遊べるように、小さいペットボトルを買ってきてもらいました。それまで使っていた600ミリリットルよりも、お湯が入れやすくて持ちやすいです。歯磨きコップで兄者にお湯を掛けて爆笑していたら、母にやんわりとめられました。自分にもお湯が少しかかっちゃった。