ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


晴れ

母がお腹でドンドコ電車をしてくれました。「疲れたよ」「もうダメだよ」と言いながら3セット。とても楽しかったです。兄者が、脱いだオムツに片足を入れて、履くそぶりを見せたので、自分で履き直してくれることを期待されているようです。しかし、その後、テレビの上で電車ごっこをしていて父に怒られたようで、辛そうでした。寝る時も、母の太股でじっとしてました。でも、夜ご飯にはいつも「いっまーす」と言って手を合わせているので、たまに「いただきます」を忘れる父と母より賢いです。