ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


昼頃に雨

足を打ち鳴らし、お腹を叩いていたら、母に「パッション屋良だ!」と言われましたが、はたして。今日は、母がくちゅくちゅ遊びと題して、私の足先から顔に向かい、手をくちゅくちゅしながら這わせる遊びを発案しました。単純でありながら中々に趣深い遊びで、足先から始まり顔に近づくにつれてドキドキが増して来ます。くるか?こないか?くる?くる?くる?という感じで、たまらず笑みがこぼれてきます。あまりに楽しいので、何度も催促してしまいました。ノーベル賞ものですね、これは。