ソウタのひぐらし

三日坊主の母に代わり、ソウタが綴る日々の記録。


ちょっと小雨

シールを上手に貼れるようになりました。写真を撮ろうと思ったら、兄者に、更に綺麗に貼り直されてしまいました。今日の言語リハビリは、「いとまきまき」が上手だという話から始まり、「いっぽんばぁしこしょこしょ」をされることに。やられる度に、無表情で手を出し足を出しと乗り気なのかどうなのか。時間差で口に手を当てフフフと笑いだす。帰りのドアも「あげえ」と、それっぽく開けることを要求する成長ぶりだったとか。作業リハビリでは、よそで時間を潰していた私も合流。せっかく研究生の人も来てくれたけど、私との母の取り合いで時間が着てしまいました。母がお風呂で「いっぽんばぁし」をすると、生歌がダメだったのか号泣されていました。その後、数字を150数えて仲直りしていました。